ホームページの不満要素を解消しリニューアル!
メモリオンの全てがこのサイトに集約!!

■3つのサイトの役割を明確に

■【おまけ】如何にスムーズにユーザーの手元にゲームを届けられるかが課題

■プリントアウトカードゲームの今後・・・

■終わりに

3つのサイトの役割を明確に

実はクロックワークメモリオンには3つのサイトが存在するのをご存知だろうか。
①メンバーズサイト(https://www.cwm-memories.com/)
　・ダウンロードや商品の取り扱い
　・マイページによるコレクション
　・キャンペーンなどのイベント情報
②世界観サイト(http://cw-memolion.com/)
　・世界観やキャラクター
　・ゲームルール
③初心者用ランディングページ(http://xn--pck6ed6b.com/)
　・ダウンロードからルールまでを1ページで
　・迷い込んだ人用

ユーザーを誘導するために複数のサイトで役割分担をしていたつもりが、
「ダウンロードはどこだ?」「ルールはどこだ?」と逆に分かりにくくなり、更に更新も大変という悪循環が生まれていた。
(システムが絡んでいたので仕方ない部分もあったが)
ということもあり、１つのサイトだけで全てをこなせられるようにと行ったのが今回のリニューアル。
これによりルールからダウンロード、最新情報などが集約された総合サイトへと進化(?)した。
今後はこのサイトを中心に全ての情報を発信していきたいと思う。

他2つのサイトについてだが、嬉しいことにどちらも日々多くの方に足を運んで下さっているのと、
愛情たっぷりに作ったサイトだけあって消すのは非常に忍びない。。
であるからして、現在放置状態で申し訳ないが今しばらくは、以下の形で運営を続けていきたいと思う。

②世界観サイト(http://cw-memolion.com/)
　・世界観やキャラクターなどの裏設定(特化するよう更新予定)
③初心者用ランディングページ(http://xn--pck6ed6b.com/)
　・ダウンロードからルールまでを1ページで
　・迷い込んだ人用

結局3つのままだが、しばらくはユーザーの動き、声で今後の判断させていただきたい。
また、これからもより扱いやすいサイト、サービスになるよう改善を重ねていく次第ですので暖かく見守っていただければ幸いです。
こうして欲しいという意見も随時受け付けておりますので宜しければそちらもお気軽にお申し付けくださいませ。

【おまけ】如何にスムーズにユーザーの手元にゲームを届けられるかが課題

さて話は変わって、今後の話を少ししたいと思う。
ご存知の通り、クロックワークメモリオンはプリントアウトカードゲームであり、
アナログのようだがデジタルを扱うコンテンツ、サービスであり、サイトの役割はとても大きい。
更にプリントアウトに欠かせないプリンターの存在、メモリオンが推奨しているコンビニプリンターの役割は計り知れないものがある。
スマホ１つで簡単にプリントアウトでき、その仕上がりたるや、実際のカードと何ら遜色はない。
大きな弱点はペラ紙であることだが、それを補うために用意されたプロテクトカードがあればプレイにおいては全く問題ない。

プロテクトカード100枚セット　クラシックデザイン[ゴールド&シルバー] (リバーシブル)

と、ここまで聞けば簡単そうだが、実際のユーザーがプリントアウトに面倒を感じる点は重々理解している。
だからこそ如何にしてユーザーの手元にスムーズに遊べる状態、環境を作り出せるかが重要であり、
その壁を1枚でも薄くすることが今後の課題である。

プリントアウトカードゲームの今後・・・

プリントアウトカードゲームとして重要なコレクション要素を支えるトレジャーブック。
まだまだこちらも課題はあるが、とても面白く働いていると感じている。
また、メモリオンはオンラインコンテンツ、サービス含めてのゲームであり、実際のプレイ以外のところでも
配信やコレクションなど、ユーザーが楽しめる場所をより作っていきたいと考えている。

終わりに

メモリオン含めたプリントアウトカードゲームというジャンルが定着するにはまだまだ道のりも壁も多いが、
今メモリオンのファンでいてくれるユーザー、新しく迎え入れてくれるカードゲームユーザーのためにも進化を続けていきたいと思う。

★おかげ様でクロックワークメモリオンは4月10日でリニューアル1周年となります。
1周年企画についてはまた何か発表したいと考えていますのでこちらもお楽しみに！
宜しければコメントやツイッターで感想、ご意見いただけると幸いです。

それでは、また！

真島 涼(まじま りょう)
『プリントアウトカードゲーム クロックワークメモリオン』のゲームシステム、
カードデザイン、イラストなど、1人で開発を担当。
気軽にフォローしてね！
https://twitter.com/POCG_CWM

待望の新ルーラーが4体追加されした！

■新ギミック[メモリーカウンター]

■新ルーラー「エルザ」

■新ルーラー「ツアウベルフレーチ」

■新ルーラー「レイド」

■新ルーラー「サリヴァン」

■配信について

■新ギミック[メモリーカウンター]

新ルーラーが持つ新ギミックはメモリーカウンターといい、
起動能力で溜めることができ、その溜めたメモリーで大きな力を発揮することができる。


▲神格化には4個のメモリーカウンターが必要となるため、通常4ターン必要だ。

まずはメモリーカウンターを溜めて神格化の準備を!!

神格化条件であるメモリーカウンターはルーラーによって必要数が違うので神格化の難易度は大きく変わってくる。
[効力]を利用すれば1回でより多くのメモリーカウンターを得ることも可能だ。
ルーラーは神格化しない限り、力を発揮することができない。
まずは溜めることに集中しよう。


▲メモリーカウンターはサイコロやおはじきなどを利用しよう。

■新ルーラー「エルザ」

人間から女神へと転生したルーラー。
無限に剣を生成することができる特殊能力と、ガルーダと呼ばれる弓を組み合わせて戦う。
その精度といえばどこに隠れていようとも千里先から射抜くことができるという。
敵対していたボロスの帝国に1人で挑み、遥か先から1200本の剣を投げつけ国を崩壊させた伝説を持つ。


◆無限刃のエルザ
・[神格化条件]これが持つメモリーカウンターが5個以上の場合
・<起>アクション：これはメモリーカウンターを[1]個得る。


◆無限刃の投剣神エルザ
・これが神格化した時、[相手]に[100]のダメージを加える。
・<起>アクション：メモリーカウンターを5個消費する：[相手]に[300]のダメージを加える。
・<起>アクション：これはメモリーカウンターを[1]個得る。

■新ルーラー「ツアウベルフレーチ」

シンザの森を統べる女王フェアリー。
草木を操る程の魔力を秘め、その力は世界中の魔術師も羨む。
光り輝くはねから光の金粉を撒き散らし、様々な衝撃を分散させる。
フェアリーは戦いを好まず好戦的でもないが、決して弱い種族ではない。


◆シンザの女王ツアウベルフレーチ
・[神格化条件]これが持つメモリーカウンターが4個以上の場合
・<起>アクション：これはメモリーカウンターを[1]個得る。


◆森の幻想神ツアウベルフレーチ
・これが神格化した時、[あなた]に加えられる次のダメージに[-100]を加える。
・<起>アクション：メモリーカウンターを3個消費する：[あなた]に加えられる次のダメージに[-200]を加える。
・<起>アクション：これはメモリーカウンターを[1]個得る。

【使用に関する注意点】
常時能力以外の効果は全てそのターンの間だけの効果となります。
したがって『加えられる次のダメージ』もそのターンのみの効果であり、次のターンに持ち越されることはありません。

■新ルーラー「レイド」

メルゼラスによって捕えられたレイド城の元王。
メルゼラスの右腕である研究者ルドによって数々の拷問、研究を繰り返された。
肉体は改造され、兵器として利用されるはずだったが、レイドは暴走し脱走。
拷問によって体は毒に侵され長きに渡り苦しみ耐えてきたが、５年後遂に毒を支配する。
こうして彼はルーラーとなり、新たな軍隊を率いてメルゼラスの元へ復讐に向かう。


◆猛毒に侵されし実験体レイド
・[神格化条件]これが持つメモリーカウンターが5個以上の場合
・<起>アクション：これはメモリーカウンターを[1]個得る。


◆猛毒を操る変異体レイド
・これが神格化した時、[あなた/相手]の操作するサクセサーを全て選択しそれに[-100]の[マインド]を加える。
・<起>アクション：メモリーカウンターを7個消費する：[あなた/相手]の操作するサクセサーを全て選択しそれに[-300]の[マインド]を加える。
・<起>アクション：これはメモリーカウンターを[1]個得る。

■新ルーラー「サリヴァン」

お面で顔を隠している謎の天使。
ベルウィン舞踏会の会長をしており、人望も厚く女性から多くの人気を集めている。
しかし、数多くの女性と噂になっては記憶を奪って捨てているとの悪い噂も絶えない。
表では有能な部下を引き連れているが、彼の裏の顔を知るものはいない。


◆舞踏会の会長サリヴァン
・[神格化条件]これが持つメモリーカウンターが5個以上の場合
・<起>アクション：これはメモリーカウンターを[1]個得る。


◆記憶の外科医サリヴァン
・これが神格化した時、[あなた]はカードを[1]枚引く。
・<起>アクション：メモリーカウンターを6個消費する：[あなた]は自身の[ストレージゾーン]から合計[2]枚を可能な限り選択しそれを好きな順番で自身の[手札]に加える。
・<起>アクション：これはメモリーカウンターを[1]個得る。

■配信について

新ルーラーは[銀のガチャ][金のガチャ]で配信されています。

現在、その2つのガチャで全てのカード(プロモ除く)を揃える事ができます。
しかし毎月追加される新カードにより、今や200種類を突破し、お目当てのカードが中々当たりにくいとの意見を受けています。
さらに、ルーラーは通常時と神格化時の2種類を揃えないと使用できないため、より収集の難易度が上がります。
そこで沢山のユーザーに新ルーラーを体験してもらいたいため、6月(未定)にルーラーズパックというセットを発売する予定です。
ルーラーズパックでは特定のルーラー、そしてそれを取り巻く重要なカードを収録した特別なセットとなり、必ず決まったカードが出現します。(ガチャ方式)

今回追加された4人のルーラーをベースに4種類のルーラーズパックを随時発売していく予定です。
また、何か特典も考えていますので次のアナウンスをお楽しみに!!

■ボードゲーマでレビューしてね！

「ボドゲーマ」は世界のボードゲームを楽しむために生まれたボードゲーム専門の総合情報サイトです。
会員の皆様によって様々な作品のレビュー・評価が行われています。
もし良ければメモリオンの感想や意見などにご利用ください。
https://bodoge.hoobby.net/games/clock-work-memolion

真島 涼(まじま りょう)
『プリントアウトカードゲーム クロックワークメモリオン』のゲームシステム、
カードデザイン、イラストなど、1人で開発を担当。
気軽にフォローしてね！
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1色だけでデッキを組むなんてモッタイナイ!!
メモリオンには強い強い、強カードと呼ばれる奴らがゴロゴロいるぞ。

眠っていたカードを呼び戻せ!!バージョン2の魅力!!

強そうなカードはあるけど、自分のデッキと色(感情)が違うからとトレジャーブックで眠っているだけのカード。
実は今回のアップデートで活躍の場が大きく広まった。

大型アップデートのお知らせ[バージョン2]

バージョン2より召喚方法が変わり、1デッキでより多くの色を扱いやすくなりデッキ構築、プレイングの幅が広まった。
それにより持っているけど使い道がなかったカードたちの出番が大きく広がり、今までは決まりにくかったコンボも生まれやすくなった。

強いカードだけを入れまくるのはダメ。周りとの相性を考えよう

ルーラー | ジョイ(喜) | アンガー(怒) | ペーソス(紫) | ユーモア(赤) | メモリオン | 召喚リミット

[ワンタッチ]

[ハーフ]

[ツータッチ]

[オールマイティ]

s_01 「召喚リミット01【ワンタッチ】(ジョイ/ジョイ･アンガー/ジョイ)」(▼)
s_02 「召喚リミット02【ワンタッチ】(ジョイ/ジョイ･ペーソス/ジョイ)」(▼)
s_03 「召喚リミット03【ワンタッチ】(ジョイ/ジョイ･ユーモア/ジョイ)」(▼)
s_04 「召喚リミット04【ワンタッチ】(アンガー/アンガー･ジョイ/アンガー)」(▼)
s_05 「召喚リミット05【ワンタッチ】(アンガー/アンガー･ペーソス/アンガー)」(▼)
s_06 「召喚リミット06【ワンタッチ】(アンガー/アンガー･ユーモア/アンガー)」(▼)
s_07 「召喚リミット07【ワンタッチ】(ペーソス/ペーソス･ジョイ/ペーソス)」(▼)
s_08 「召喚リミット08【ワンタッチ】(ペーソス/ペーソス･アンガー/ペーソス)」(▼)
s_09 「召喚リミット09【ワンタッチ】(ペーソス/ペーソス･ユーモア/ペーソス)」(▼)
s_10 「召喚リミット10【ワンタッチ】(ユーモア/ユーモア･ジョイ/ユーモア)」(▼)
s_11 「召喚リミット11【ワンタッチ】(ユーモア/ユーモア･アンガー/ユーモア)」(▼)
s_12 「召喚リミット11【ワンタッチ】(ユーモア/ユーモア･アンガー/ユーモア)」(▼)
s_13 「召喚リミット13【ハーフ】(ジョイ/ジョイ･アンガー/アンガー)」(▼)
s_14 「召喚リミット14【ハーフ】(ジョイ/ジョイ･ペーソス/ペーソス)」(▼)
s_15 「召喚リミット15【ハーフ】(ジョイ/ジョイ･ユーモア/ユーモア)」(▼)
s_16 「召喚リミット16【ハーフ】(アンガー/アンガー･ペーソス/ペーソス)」(▼)
s_17 「召喚リミット17【ハーフ】(アンガー/アンガー･ユーモア/ユーモア)」(▼)
s_18 「召喚リミット18【ハーフ】(ペーソス/ペーソス･ユーモア/ユーモア)」(▼)
s_19 「召喚リミット19【ツータッチ】(ジョイ/アンガー･ペーソス/ジョイ)」(▼)
s_20 「召喚リミット20【ツータッチ】(ジョイ/アンガー･ユーモア/ジョイ)」(▼)
s_21 「召喚リミット21【ツータッチ】(ジョイ/ペーソス･ユーモア/ジョイ)」(▼)
s_22 「召喚リミット22【ツータッチ】(アンガー/ジョイ･ペーソス/アンガー)」(▼)
s_23 「召喚リミット23【ツータッチ】(アンガー/ジョイ･ユーモア/アンガー)」(▼)
s_24 「召喚リミット24【ツータッチ】(アンガー/ペーソス･ユーモア/アンガー)」(▼)
s_25 「召喚リミット25【ツータッチ】(ペーソス/ジョイ･アンガー/ペーソス)」(▼)
s_26 「召喚リミット26【ツータッチ】(ペーソス/ジョイ･ユーモア/ペーソス)」(▼)
s_27 「召喚リミット27【ツータッチ】(ペーソス/アンガー･ユーモア/ペーソス)」(▼)
s_28 「召喚リミット28【ツータッチ】(ユーモア/ジョイ･アンガー/ユーモア)」(▼)
s_29 「召喚リミット29【ツータッチ】(ユーモア/ジョイ･ペーソス/ユーモア)」(▼)
s_30 「召喚リミット30【ツータッチ】(ユーモア/アンガー･ペーソス/ユーモア)」(▼)
s_31 「召喚リミット31【オールマイティ】(ジョイ/ペーソス･ユーモア/アンガー)」(▼)
s_32 「召喚リミット32【オールマイティ】(ジョイ/アンガー･ユーモア/ペーソス)」(▼)
s_33 「召喚リミット33【オールマイティ】(ジョイ/アンガー･ペーソス/ユーモア)」(▼)
s_34 「召喚リミット34【オールマイティ】(アンガー/ジョイ･ユーモア/ペーソス)」(▼)
s_35 「召喚リミット35【オールマイティ】(アンガー/ジョイ･ペーソス/ユーモア)」(▼)
s_36 「召喚リミット36【オールマイティ】(ペーソス/ジョイ･アンガー/ユーモア)」(▼)

いつもプリントアウトカードゲーム クロックワークメモリオンをありがとうございます!!
バージョン2に更新しました。
※大型アップデートとなるため、バージョン1.9を飛ばしバージョン2とします。

[ルール改正のお知らせ]
『よりシンプルに、より直感的で快適に』を目指し、更なる改正を加えました。
まだルールを知らない、プレイしたことのないユーザーはゲームルール、またはルールガイドをご覧下さい。

【名称について】
以下の名称を変更します。
◆プレイに関する名称
・サクシード →『継承』※以降サクシードという名称は廃止となります。
・メモライズ →『想起』※以降メモライズという名称は廃止となります。
◆フィールドに関する名称
・サクセサーエリア →『サクセサーゾーン』
・ルーラーエリア →『ルーラーゾーン』
・ストレージ →『ストレージゾーン』
・アウトサイド →『ドロップゾーン』

【理由】
カタカナの専門用語が多く、場所と状況が掴み難いとの意見が多かったため。
【例】変更前：サクセサーにメモリオンをサクシードする。
【例】変更後：サクセサーにメモリオンを継承する。
【例】変更前：ストレージからメモライズする。
【例】変更後：ストレージゾーンから想起する。

【召喚方法について】
前バージョンまではルーラーに備わった召喚リミットを利用し召喚を行っていましたが、
今バージョンよりルーラーの召喚リミットを廃止し、代わりに【召喚レベル】を追加、また【召喚リミットカード】というものを用意しました。
(※要印刷)
プレイヤーはあらかじめデッキ外(サイドボード)に最低1枚の召喚リミットカードを用意し、プレイ前に配置します。
ゲームの流れは以下です。







このルールにより、デッキに関わらず自由にルーラーを選ぶことができ、
かつ2色以上のカードを取り入れやすく記憶の相性を重視したメモリオンのコンセプトに合ったデッキ作りが可能となりました。

【プレイマットについて】
バージョン2に対応した新プレイマットの配信を開始しました。
また新プレイマットには【左サイドバージョン】と【右サイドバージョン】の二種類が存在します。
ゾーンの配置が左右逆仕様になっていますので対戦相手とそれぞれ別のプレイマットを使用しましょう。

【協力対戦[二天王]】
【左サイドバージョン】と【右サイドバージョン】を繋げて使用します。(対戦相手側も)

バージョン2が適用されたルールについては二天王ルールをご覧下さい。

【トライアルデッキ/ルーラーについて】
バージョン2に対応したトライアルデッキの配信を開始しました。
3種類の召喚リミットカードが付いています。


　
また、ルーラーも召喚レベルが追加された新バージョンで配信されています。
色がなくなり、どのデッキでも好きなルーラーを使用することができ、神格化後は召喚レベルも上がるようになりました。
※旧ルールで可能だった[効力]を使用したレベル上げは不可能となります。

【召喚リミットカードについて】
召喚リミットカードの配信を開始しました。
無料DLセット、また金のガチャ、銀のガチャでも出現します。
無料DLセットでは様々なデッキコンセプトに合った18種類の召喚リミットカードを用意しています。
無料DL版はこちらからダウンロードできます。

【召喚リミットカードの種類(それぞれに違う色バージョンが存在します)】

▲[ワンタッチ](無料DL版/金ガチャ/銀ガチャ)
1～2色デッキ対応の召喚リミット。
メイン1色に対して、センターにもう1色タッチすることが可能で使いやすくストレスも少ない。
・デッキ構築カラー：1～2色
・プレイ難易度：初心者

▲[ハーフ](無料DL版/金ガチャ/銀ガチャ)
2色デッキ対応の召喚リミット。
2色の半々で構築されたデッキに向いた召喚リミット。
設置する方向でサイドの色が変わるので、アラウンド(方向)を駆使したデッキではそれが重要となってくる。
・デッキ構築カラー：2色
・プレイ難易度：中級者

▲[ツータッチ](金ガチャ/銀ガチャ限定)
2色から3色対応の召喚リミット。
メイン1色 に対して、もう1、2色タッチしているデッキに使用する。
メイン色はセンターに召喚することができないのでそれを見越したデッキ構築が必要となる。
・デッキ構築カラー：2～3色
・プレイ難易度：初心者～中級者

▲[オールマイティ](金ガチャ/銀ガチャ限定)
3色から4色デッキ対応の召喚リミット。
全色を扱える召喚リミットであり、デッキ構築、プレイスキル、運などが要求される。
・デッキ構築カラー：3～4色
・プレイ難易度：上級者

召喚リミットカードはデッキに入れず、サイドボードに最低1枚用意する必要があります。

【レアリティの名称について】
レアリティの名称を変更しました。
▼(シングルレア→コモン)
▲▼(デュアルレア→レア)
▼▲▼(トリプルレア→スーパーレア)
▲▼▲▼(クワッドレア→レジェンダリー)

【レアリティの名称について】
カードのレアリティを変更しました。
◆戦の猛将ギネスパウラ(表)(レジェンダリー→コモン)
◆神秘龍エルマハート(表)(レジェンダリー→コモン)
◆予言の千里眼メルゼラス(表)(レジェンダリー→コモン)
◆記憶の解放者プリシラ(表)(レジェンダリー→コモン)
※ルーラーの表面側は今後入手しやすいようにコモンとして扱われます。
◆歓喜の記憶(コモン→レア)
◆憤怒の記憶(コモン→レア)
◆悲哀の記憶(コモン→レア)
◆悦楽の記憶(コモン→レア)
※理由は以下で記載します。

【カードの下方修正】
以下のカードを修正しました。

▲呪われたメロルの頭蓋骨
【能力】<起>あなたの操作する吸血鬼を1体破壊する：これの[前方]にいるサクセサーに[-200]の[マインド]を加える。

【メモリオーラ復活】
初期のメモリオンで好評だった記憶[メモリオーラ]の復活となります。
[メモリオーラ]は記憶(継承/想起)するだけで効果を発揮するジャンルです。
メモリオーラが宿ったメモリオンは[王のメモリオン]と呼ばれ以下の特別ルールが適用されます。
・あなたのルーラーゾーン、サクセサーゾーンに、同名である王のメモリオンは1枚までしか継承できない
・王のメモリオンを継承している状態で、能力により同名の王のメモリオンが強制的に継承される場合、元々存在していた側はドロップゾーンに送られる(破壊ではありません)
・想起はゾーンに同名の王のメモリオンが継承されていても関係なく行える
・想起はワードを対象とせず、ルーラーもくしはサクセサー自体を対象とする
・その他の扱いは通常のメモリオンと同じ

▲レヴァンの記憶(旧:歓喜の記憶)
【能力】これを記憶しているルーラーの召喚レベルに+1を加える。

▲レヴィアタンの記憶(旧:憤怒の記憶)
【能力】これを記憶しているサクセサーに+100のパワー/マインドを加える。

▲メリッサの記憶(旧:悲哀の記憶)
【能力】これを記憶しているサクセサーが破壊された時、それのルーラーは100のライフを支払いカードを1枚引く。

▲ゼペルの記憶(旧:悦楽の記憶)
【能力】これを記憶しているサクセサーが破壊された時、それのルーラーは
自身のデッキの一番上から合計1枚を可能な限り選択しそれを好きな順番でストレージゾーンに加える。

【更新されたカード】
今回のバージョンアップにより、それに関係するカードを差し替えております。
【対象カード】
「戦の猛将ギネスパウラ」
「戦の先導者ギネスパウラ」
「神秘龍エルマハート」
「偉大なる神秘龍エルマハート」
「予言の千里眼メルゼラス」
「全能の千里眼メルゼラス」
「記憶の解放者プリシラ」
「命の解放者プリシラ」
「進化する植物ナージュ」
「刃の葉のエリー」
「ドラゴンの卵」
「呪われたメロルの頭蓋骨」
「灰魔女プリンセスデッドピース」
「死の王の騎士スレイブ」
「邪悪なビッグアイ」
「記憶の復元者オーラン」
「メモリアトレイン駅長リッキー」
「雷速の戦士モルテンカイド」
「眠り姫ナイツエザリー」
「裁きの天使ハロ」
「超電磁科学少女ロッティ」
「古書の大司教ゼペル」
「影隠れの鴉天狗ヤズラ」
「ペガサスの牧者ルハス」
「記憶の保管所」
「記憶の廃棄所」
「レヴァンの記憶(旧:歓喜の記憶)」
「レヴィアタンの記憶(旧:憤怒の記憶)」
「メリッサの記憶(旧:悲哀の記憶)」
「ゼペルの記憶(旧:悦楽の記憶)」
ゲームに差し支えなければエラッタ(新テキストに読み替え)としてそのまま使用していただけます。

【追加されたカード】
「召喚リミット01【ワンタッチ】(ジョイ/ジョイ･アンガー/ジョイ)」
「召喚リミット02【ワンタッチ】(ジョイ/ジョイ･ペーソス/ジョイ)」
「召喚リミット03【ワンタッチ】(ジョイ/ジョイ･ユーモア/ジョイ)」
「召喚リミット04【ワンタッチ】(アンガー/アンガー･ジョイ/アンガー)」
「召喚リミット05【ワンタッチ】(アンガー/アンガー･ペーソス/アンガー)」
「召喚リミット06【ワンタッチ】(アンガー/アンガー･ユーモア/アンガー)」
「召喚リミット07【ワンタッチ】(ペーソス/ペーソス･ジョイ/ペーソス)」
「召喚リミット08【ワンタッチ】(ペーソス/ペーソス･アンガー/ペーソス)」
「召喚リミット09【ワンタッチ】(ペーソス/ペーソス･ユーモア/ペーソス)」
「召喚リミット10【ワンタッチ】(ユーモア/ユーモア･ジョイ/ユーモア)」
「召喚リミット11【ワンタッチ】(ユーモア/ユーモア･アンガー/ユーモア)」
「召喚リミット12【ワンタッチ】(ユーモア/ユーモア･ペーソス/ユーモア)」
「召喚リミット13【ハーフ】(ジョイ/ジョイ･アンガー/ジョイ)」
「召喚リミット14【ハーフ】(ジョイ/ジョイ･ペーソス/ジョイ)」
「召喚リミット15【ハーフ】(ジョイ/ジョイ･ユーモア/ジョイ)」
「召喚リミット16【ハーフ】(アンガー/アンガー･ペーソス/ペーソス)」
「召喚リミット17【ハーフ】(アンガー/アンガー･ユーモア/ユーモア)」
「召喚リミット18【ハーフ】(ペーソス/ペーソス･ユーモア/ユーモア)」
「召喚リミット19【ツータッチ】(ジョイ/アンガー･ペーソス/ジョイ)」
「召喚リミット20【ツータッチ】(ジョイ/アンガー･ユーモア/ジョイ)」
「召喚リミット21【ツータッチ】(ジョイ/ペーソス･ユーモア/ジョイ)」
「召喚リミット22【ツータッチ】(アンガー/ジョイ･ペーソス/アンガー)」
「召喚リミット23【ツータッチ】(アンガー/ジョイ･ユーモア/アンガー)」
「召喚リミット24【ツータッチ】(アンガー/ペーソス･ユーモア/アンガー)」
「召喚リミット25【ツータッチ】(ペーソス/ジョイ･アンガー/ペーソス)」
「召喚リミット26【ツータッチ】(ペーソス/ジョイ･ユーモア/ペーソス)」
「召喚リミット27【ツータッチ】(ペーソス/アンガー･ユーモア/ペーソス)」
「召喚リミット28【ツータッチ】(ユーモア/ジョイ･アンガー/ユーモア)」
「召喚リミット29【ツータッチ】(ユーモア/ジョイ･ペーソス/ユーモア)」
「召喚リミット30【ツータッチ】(ユーモア/アンガー･ペーソス/ユーモア)」
「召喚リミット31【オールマイティ】(ジョイ/ペーソス･ユーモア/アンガー)」
「召喚リミット32【オールマイティ】(ジョイ/アンガー･ユーモア/ペーソス)」
「召喚リミット33【オールマイティ】(ジョイ/アンガー･ペーソス/ユーモア)」
「召喚リミット34【オールマイティ】(アンガー/ジョイ･ユーモア/ペーソス)」
「召喚リミット35【オールマイティ】(アンガー/ジョイ･ペーソス/ユーモア)」
「召喚リミット36【オールマイティ】(ペーソス/ジョイ･アンガー/ユーモア)」

【トレジャーブックのジャンルについて】
召喚リミットカードは[アイテム]のジャンルに格納されます。
次回のアップデートでは[召喚リミット]のジャンルを作成しそちらに移行します。
また、現在ルーラーカードは色(感情)分けされていますが、こちらも次回のアップデートで色分けを廃止します。

以上です。
既に慣れ親しんだユーザーの方々は困惑するかもしれませんが、
今後の発展のため何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
細かいルールはゲームルール、またはルールガイドをご覧下さい。
不明点はメール、ツイッター、または下記よりお気軽にコメントして下さい。

【今後の予定】
今後また新たなカードを定期的に追加し、メモリオンの世界、そしてゲーム性を更に大きく広げていきます。
カードの能力だけでなく、使いたくなるような魅力的なキャラクター達も沢山登場を控えており、
ユーザーでありルーラーでもある皆様の支配下におかれる日を心待ちにしております。
また、近日HPのリニューアルが実地されます。
現在ご覧いただいているメモリーズは今後公式サイトとしてより見やすく使いやすく順次改装を重ねていきます。
不明点、使いにくい点などありましたらお気軽にコメント下さい。

それでは引き続きクロックワークメモリオンを宜しくお願い致します。

2対2で戦うチームバトル二天王(にてんのう)が配信されました!!
友達2人と協力し合って相手チームを打ち負かせ!!

基本ルールにプラスした変則ルールとなりますので初心者のユーザーはまずは基本ルールをご覧下さい。

1チームにルーラー2人、サクセサーゾーン6つ、基本的には全てが倍になったような状態で戦います。
サクセサーゾーンの合計が両チーム合わせて12となり、その全てが繋がっているので大迫力の乱戦となります。
ライフは2人合わせて3000、それを仲間と共有するのでちょっとした隙で勝負は喫することでしょう。

◆チームバトル『二天王』基本ルール
・ゲーム開始前に【同盟】か【協力】でルールを1つ選びます。(詳しくは下記)
・初期ライフは2人合わせて3000です。協力する同盟者と2人で1つのライフを共有します。
・初期手札は先攻チーム6枚ずつ、後攻チーム7枚ずつです。(チームを代表しジャンケンなどで決めましょう)
・デッキからカードがなくなり、次に引けなかったルーラーは同盟者と共に敗北となります。
-----------------------------
・手札は同盟者と見せ合いいつでも相談することが可能です。(デッキからカードを探す時も同様)
-----------------------------
・フェイズは同盟者と同時進行で行われます。
・メインフェイズのステップはそれぞれが行い、お互いのステップを織り交ぜて行えます。
　(移動、継承はお互いに1回ずつ、召喚はそれぞれのルーラーの召喚レベルに従い可能な限り繰り返し行えます)
・召喚、バトル、継承や移動などは必ず1体(1回)ずつ行います。
・サクセサーゾーンは全て繋がっており、ブロック範囲やアラウンド(左方/右方など)の範囲に注意してください。
・あなたがゾーンで操作できるのは自身のルーラーとそれが召喚したサクセサー、またそれらが継承しているメモリオンです。
・手札、デッキ、ストレージゾーン、ドロップゾーンに送られるカードは必ず持ち主のカードのみになります。
-----------------------------
・効果の[あなた]はあなたと同盟者の2人を指します。
・[あなたは自身の手札から各1枚を選択し～]の場合は2つの手札からそれぞれ1枚を選択することになります。
・[あなたは自身の手札から合計1枚を選択し～]の場合は2つの手札から合計1枚を選ぶことになります。(その場合、同盟者と相談が可能です)
-----------------------------
【同盟ルール】(同盟者側のゾーンに介入が可能です。※ゾーンの上でカードが混ざります)
・召喚、継承、移動は同盟者側のゾーンにも可能です。(召喚リミットに注意して下さい)
・手札、ストレージゾーンからの想起は同盟者側のルーラー、サクセサーにも可能です。
・同盟者が操作するサクセサーやメモリオンをあなたの操作で移動することはできませんが、
あなたが操作するサクセサーの移動による同盟者側のサクセサーとの位置交換は可能です。
・同盟者が操作するいずれかに継承しているあなたのメモリオンは、その状態の限り同盟者がそれのオーナーとなり操作します。
【協力ルール】(同盟者側のゾーンには想起以外での介入ができずカードが混ざりません)
・召喚、継承、移動は自身のゾーンでのみ可能です。同盟者側のゾーンにあなたのカードを置くことはできません。
・手札、ストレージゾーンからの想起は同盟者側にも可能です。

ユーザーの方々の声にお答えしてプレイガイドが配信されました!!
初めての方はもちろんのこと、既にルールを把握している方でも楽しくルールが確認できます。
カードゲーム初心者でも安心してルールが理解できるので是非印刷してみて下さいね!!

新登場のカード3枚と現在までに配信された強力なプロモカードが新色になって再登場!!
入手困難だった数々の激レアカードをこの機会に手に入れよう!!

■ジョイ

▲[王の秘宝を護る者ベルブレイド]
今回新登場のカード。
ベルプレートの兄であり、ギネスパウラの秘蔵っ子。
ギネスパウラが持つ王のメモリオンが納められたギネスの宝物庫を護る騎士。
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1体でもエリアを制圧できる力を持つサクセサー。
ベルプレートの兄らしく第二能力に同じ系統の力を持つ。
そして何よりも強力なのが第一能力である。
1ターンに1回限り、アクション状態であってもアタック/ブロックが行えるので
1ターンに2回のアタックしたり、ブロックしたりができる極めて強力な能力だ。
上手く記憶を書き換え相手の軍勢に立ち向かえ!!

12月11日(日)に東京ビッグサイトで開催されるゲームマーケット2016秋に出展する商品のお得な情報です!!

[ゲームマーケット2016秋 出展商品]

[ヴァーサスデッキ＋ワンデッキエディション特典付き ギネスパウラ vs プリシラ]
価格：2,500円(税込)
内容：カード30枚×2(全23種60枚)/ルールガイド1枚/プレイマット2枚/特典(プロテクトカード30枚+透明スリーブ30枚)
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『青(ジョイ)』と『赤(ユーモア)』のデッキが入ったヴァーサスセットです。
ジョイのルーラー(支配者)は戦の猛将ギネスパウラであり、人間の騎士を束ねています。
騎士は条件を満たすことでステータスアップをすることができ、シングル(1体)でも場を制する程の力を得ることができます。
ユーモアのルーラー(支配者)は記憶の解放者プリシラであり、天使の騎士、魔術師を束ねています。
天使はライフ回復もダメージもできる種族であり、攻撃型と支援型にキッパリと分かれた能力を持っています。

[ヴァーサスデッキ＋ワンデッキエディション特典付き エルマハート vs メルゼラス]
価格：2,500円(税込)
内容：カード30枚×2(全25種60枚)/ルールガイド1枚/プレイマット2枚/特典(プロテクトカード30枚+透明スリーブ30枚)
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『緑(アンガー)』と『紫(ペーソス)』のデッキが入ったヴァーサスセットです。
アンガーのルーラー(支配者)は神秘龍エルマハートであり、多種族を束ねています。
エルフからオーグ、ドラゴンまで各種族に準じた能力でエリアを活用した様々な戦い方ができます。
ペーソスのルーラー(支配者)は予言の千里眼メルゼラスであり、イービルアイを束ねています。
イービルアイは大きな邪眼で相手の全てを盗み見る能力を持ち、それにより深遠の怪物が真の力を発揮します。

[ヴァーサスデッキ200円割引チケット]情報

[ゲームマーケット2016(秋)限定配布チラシ]
ゲームマーケットの会場で配布される上のチラシを[F25-26]の販売ブースにお持ちいただくと
ヴァーサスデッキ1つに付き200円割引いたします！！(2つお買い上げで400円割引！！)
チラシはゲムマ会場のチラシ置き場、またはブースに置いております。
※数量には限りがございます。なくなり次第終了となりますので、予めご了承ください。

[ゲームマーケット2016秋]情報
http://gamemarket.jp/
[詳細]
開催日：2016年12月11日(日) 10時から17時
会場：東京ビッグサイト(東京国際展示場)　東7,8ホール
住所：〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 東京ビッグサイト(東京国際展示場)
入場料：1000円(会場マップ 入場チケット付き)
　　　　1500円(カタログ 入場チケット付き)
ブース：F25-26

※小学生以下は保護者同伴で入場無料、中学生及び高校生は学生証の提示で入場チケットが無料になります。
当日はティーチングも行いますのでお気軽に遊び来てね！

ご意見ご感想、ルールの不明点などはメール、ツイッター、または下記よりお気軽にコメントください。

いつもクロメモをありがとうございます!!
バージョン1.8に更新しました。

[ルール改正のお知らせ]
『よりシンプルに、より直感的で快適に』を目指し、更なる改正を加えました。
まだルールを知らない、プレイしたことのないユーザーはゲームルールをご覧下さい。

【名称について】
メモリオンのジャンル名『タイミング』を『フェイズ進行時』に変更します。
また、それに関係するカードを差し替えております。

【対象カード】
「ドラゴンの卵」
「時の放浪者アンテ」
「時の徘徊者キュー」
「儚き金剛スヴァルナ」
「空と森の刺客」
「空と森の対立」
「空と森の波乱」
名称のみの変更ですので、ゲームに差し支えなければ既存のカードもお使いいただけます。

【理由】
“空白の記憶”を読み上げる際の言葉の不具合。
変更前：あなたの「(タイミング)」、これを～
変更後：あなたの「(フェイズ進行時)」、これを～
(フェイズ進行時)には「ターン開始時」「バトルフェイズ開始時」「ターン終了時」などがあります。

【バトルフェイズについて】
現在のバトルではアタックしたいサクセサーを全て選択し、一斉にアタックを仕掛けていましたが、
バージョン1.8以降は、1体ずつにバトルフェイズが設けられ、それぞれで行う単体でのアタックとなります。
それにより、小さいサクセサーのアタックがルーラーに通りやすく、
アタックする順番によってフィニッシャーの行動にも駆け引きの幅が広がります。

【マリガン(初期手札の引き直し)について】
マリガンが1回のみとなります。
【マリガンのルール】
1回に限り、好きな枚数をデッキに戻しシャッフルし、戻した枚数を再度引くことができる。

【理由】
先攻、後攻の不利を抑えるため。

【カード変更】
【眠り姫ナイツエザリー】

「選択」が記憶ワードとなり、拡張性が増しました。
「アタック」「ブロック」「移動」と書き換えることができます。

【鋼鱗のドレッドノート】

バトルフェイズの更新に伴い第一能力が削除されました。
また、マインドが+100となりました。

【全カード共通】
ゲームマーケット2016秋より販売を開始するカードセットに合わせ、カードの黒枠が大きくなりました。
ゲームには差し支えないので既存のカードと混ぜてお使いいただけます。

以上です。
既に慣れ親しんだユーザーの方々は困惑するかもしれませんが、
今後の発展のため何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
細かいルールはゲームルールよりご確認下さい。
不明点はメール、ツイッター、または下記よりお気軽にコメントして下さい。

引き続きクロックワークメモリオンを宜しくお願い致します。