悪霊たちが集う場所、ハーメスの墓地。
強いペーソスを持つ魔女7名で構成された魔女会ウィッカのメンバー、リル・ハーメスが支配する地だ。
ハーメスの墓地は年々拡大し、悪霊はさらに数を増していく。
ここでは国際的に指名手配されている者たちを紹介する。
奴らを捕らえればトレジャーブックより多額のジェムと取引が出来るぞ。
指名手配には有効期限がある。
素早く行動し一流の賞金稼ぎを目指せ。
▲[慎重な騎士アン]
何事も冷静沈着に物事を考える女性の騎士。勝てない戦はしない。
それが上官の命令であっても時には反発する。
★相手の手札が尽きてきた時がチャンス!勝機を逃すな!!
いつもメモリオンを遊んでくれてありがとう!!
新規ユーザーも既にプレイしているユーザーにも嬉しいお知らせだ!!
メモリオンをもっと快適に遊んでもらうために印刷データが進化したぞ!!
セブンイレブンでの印刷を推奨していたが、今回のアップデートで
ファミリーマート/ローソン/サークルK/サンクスでも印刷が可能になった。
スマホから上記のコンビニで印刷を行う場合、以下からアプリ[プリントスマッシュ]をインストールしてくれ。
対応できる容量が大きいので全てのデッキをプリントスマッシュに送ることも出来るぞ!!
ギネスパウラ[ダウンロード(13MB)]
エルマハート[ダウンロード(11.2MB)]
メルゼラス[ダウンロード(13.1MB)]
プリシラ[ダウンロード(11.2MB)]
もちろんトレジャーブックからの印刷もOKだ!!
スマホからダウンロードを行い、プリントスマッシュでデータを開いて近くのコンビニで印刷しよう!!
印刷方法はこちら(外部リンク)
グラントール率いる13人で構成された天使の軍団。
太陽とは名ばかりに、国の正式な騎士団ではなく、
腕自慢が集まった荒くれ者集団である。
表では護衛として人材派遣をしているが・・・・。
今回はそんなメンバーを2人紹介しよう。
[太陽の騎士団、監視者トネール]
13人の騎士の内の1人。
監視者という役職についている。
強力な雷を操るが自己流のため放つことは出来ない。
無口で怖い。
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[太陽の騎士団、生還者ルース]
13人の騎士の内の1人。
新人でありトネールの部下。
無茶する性格であり、任務先の嵐の森でエルフの女王サスティナを守る
四天王ポニーに敗北し、命からがら生還した。
詳しいストーリーはこちら
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混沌の森には様々な生物が生息している。
生きるためであれば同種族さえも容赦がない弱肉強食の世界。
過酷なこの森で、弱肉強食の頂点と恐れられる者たちが存在する。
しかし今回紹介するのは残念ながら彼らではない。
彼らに「野獣」「鎌」と称えられる種族である。
[野獣ファラモス]
とても大きく凶暴なサイ。
皮は分厚く、さらに毛に覆われている。
何より特筆すべきは大きなツノと突進力である。
彼らの突進を止められる者は混沌の森でも限られるだろう。
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[四つ鎌の捕食者]
人間サイズの昆虫。
素早い上に四本の腕、そして鎌を持つ。
標的にされたら最後、切り抜ける策を考える間もなく捕まるだろう。
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この世界は今も紛争が絶えない。
女性であっても騎士に志願する者は多く、皆様々な理由で戦地へと赴く。
親の仇、国の為、刺激、強さを求めて。。
この日、対照的な2人の騎士が戦地で相見える。
[慎重な騎士アン]
何事も冷静沈着に物事を考える女性の騎士。
勝てない戦はしない。
それが上官の命令であっても時には反発する。
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[臆病な騎士チュチュ]
獅子軍騎士長サイラの娘。
父に連れられ国の訓練場を訪れた際に入れ違いで志願兵に。
しかしやはりサイラに鍛えられた娘、潜在能力はありそうだ。
ただ1つ、とても臆病である。
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ここは夜な夜な悪霊たちが集う場所、ハーメスの墓地。
強いペーソスを持つ魔女7名で構成された魔女会ウィッカのメンバー、リル・ハーメスが支配する地だ。
悪霊より神のように称えられるハーメスの元へ今日も新たな悪霊が彷徨い込む。
[さまよう悲痛の霊魂]
音楽家ビトラの霊魂。
自ら作曲した名のない曲に精神が錯乱し自殺。悲痛な叫び声を上げながらさまよう悪霊となった。
空き家となったビトラの家からは今もその曲が聴こえて来る。
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[浮遊する亡霊]
自分が誰か覚えておらずただ浮遊している悪霊。
額には生前に付いたと思われる大きな傷がある。
それが死亡の原因かは分からない。
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太陽の騎士団、新人ルースに任された任務は嵐の森を統べるエルフの女王サスティナの居場所を突き止めることだった。
騎士団に加入し己の力を過信するルースは軽い気持ちで嵐の森へと向かう。
口うるさい先輩トネールを良く思っていなかったルースは空からの捜索命令を無視し森へと侵入する。
ルース「サスティナを捕らえ騎士団へと連行してやる」
サスティナを捕らえれば、騎士団の幹部に任命されるかもしれない。
その頃、侵入をいち早く察知した嵐の森のエルフ、エフィは侵入警報を出した。
鳥たちの独特なさえずりが嵐の森にこだまする。
侵入から約40分、既に探索に飽きたルースは木に寝転び休息していた。
そこへ一匹のリスがやって来る。
ルース「よぉお前、サスティナって奴知らねーか」
答えを期待するわけでもなく、リスに対しルースが言う。
その時、後ろから足音が聞こえてきた。
ハッと思ったルースは飛び跳ねたが、相手を確認した瞬間すぐに警戒を解いた。
目を輝かせ近づいて来たのは女の子のエルフだった。
それを見たルースは口元を緩ませる。
ルースの元へ来たエルフが首を傾げつぶやいた。
エルフ「おにーさん、サスティナって人を探してるの?」
聞かれてたか・・と一瞬思ったが、ルースはいつものように陽気に話しだした。
ルース「お嬢ちゃん、サスティナを知ってるのかい?ここに来れば会えると聞いたんだけど」
エルフは笑顔ですぐに答える。
エルフ「うん、でもサスティナさんはここにはいないよ」
さすがに簡単に案内はしないかと思ったルースは既に侵入がバレているならと頭を切り替えた。
恐らくサスティナ一派であるこのエルフを捕らえればそれだけでも大きな功績が得られる。
何より彼は目の前のエルフに興味を持っていた。
ルース「それは残念だな・・。ところで君はエルフなんだね。初めて見るよ」
そう言いながら近づいたルースは背後に隠していた剣を勢いよく振った。
刃のない部分が頭に当たるその瞬間、勢いよくルースが吹っ飛ばされた。
エルフの鋭い爪が剣と交差するようにルースの顔を引っかいたのだ。
エルフ「最近お客さんが多いね、チャッピー」
何事もなかったかのようにエルフの少女は去っていく。
ここは年中嵐が吹き荒れる「嵐の森」。
統べるはエルフの女王サスティナ。
そして彼女を守る4人の四天王。
その1人が通称「隠し爪のポニー」。
嵐の森を訪ねる時はお気をつけて。
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▲[アンガー][ユーモア]空と森の刺客
[ターン開始時(タイミング)]のメモリオンを宿す。
▲[アンガー][ユーモア]空と森の対立
[バトルフェイズ開始時(タイミング)]のメモリオンを宿す。
▲[アンガー][ユーモア]空と森の波乱
[ターン終了時(タイミング)]のメモリオンを宿す。
▲[儚き金剛スヴァルナ]
圧倒的なそのパワーは全サクセサー中、最強!!
しかし見ての通り、なんとも不可解な能力の持ち主だ。
準備なしに普通に召喚してては何も出来ずに破壊されるがオチ。
彼を使いこなすには相応の記憶を用意する必要がありそうだ。
・ワールドオブメモリオン ブースターパック(+1枚付いて確定)
・ワールドオブメモリオン 無料レア引き(低確率で出現)