目次
メモリオーラと呼ばれる特別な記憶(ジャンル)が宿ったメモリオン。
記憶(継承/想起)するだけで効果を発揮する。
[王のメモリオンのルール](変更はありません)
・あなたのゾーン(ルーラーゾーン/サクセサーゾーン)に同名である王のメモリオンは1枚までしか存在(継承)できない。(相手側とは別)
・王のメモリオンを継承している状態で、能力により同名の王のメモリオンが強制的に継承される場合、元々存在していた側はドロップゾーンに送られる。(破壊ではありません)
・[記憶している限り~]は継承している限りか、想起の効果がある限りを指す。
・想起はゾーンの状況関係なく行える。
・想起はワードを対象とせず、ルーラーもくしはサクセサー自体を対象とする。
・その他の扱いは通常のメモリオンと同様。
【言い回しのみ変更】
ルーラーがこれを記憶している限り、それの召喚レベルに+1を加える。
【言い回しのみ変更】
サクセサーがこれを記憶している限り、それに+100のパワー/マインドを加える。
【効果変更】
これがルーラーに想起された時、そのルーラーは100のライフを支払いカードを2枚引き、その内から1枚を選択しそれを破棄する。
【効果変更】
これがルーラーに想起された時、そのルーラーは自身のデッキの一番上から合計2枚を可能な限り選択しそれを好きな順番で自身のストレージゾーンに加える。
【言い回しのみ変更】
サクセサーがこれを記憶している限り、それがアクション状態になった時、それは相手に100のダメージを加える。
【言い回しのみ変更】
ルーラーもしくはサクセサーがこれを記憶している限り、それに加えられるダメージに-100を加える。
【言い回しのみ変更】
これがサクセサーに想起された時、それに-200のパワーと-100のマインドを加える。
【言い回しのみ変更】
これがルーラーに想起された時、そのルーラーはメモリーカウンターを2個得る。
【イラスト/能力変更】
<常>[あなた]の[デッキ]は選択できない。
以上です。
既に慣れ親しんだユーザーの方々は困惑するかもしれませんが、
今後の発展のため何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
細かいルールはマニュアル、またはチュートリアルをご覧下さい。
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